2013-09-24

ローテンブルク Rothenburg ob da Tauber

 ローテンブルクは正しくは Rothenburg ob da Tauber(ローテンブルク・ オプ・ダ・タウバー)だそうです。他にローテンブルク ・ヴュンメ(Rotenburg (Wümme)と別の町もあります。
 今回行ってきたロマンチック街道で有名な町は、Rothenburg ob da Tauber(ローテンブルク・ オプ・ダ・タウバー)です。


ドイツの建物


ドイツの建物


 1200年代の建物が現存しているローテンブルクです。1800年代にナポレオン戦争でバイエルンに吸収されるまでは独立国家でした。
 ここは紀元前にケルト人が入植した事から始まり、やがて築城され市壁が出来。街は繁栄の道。
 しかし、1600年代の30年戦争で街の機能を失う。それが不幸中の幸いで、商業の中心都市の候補から外れたことによって、今残る中世の建物が現存している結果となっています。

 私が訪れたときはマルクト広場に面したゴシック建築の市庁舎と仕掛け時計で知られた市議会員宴会堂やゲオルクスの泉など工事中でした。
 市庁舎はゴシック建築側が14世紀、ルネッサンス建築側が16世紀の建物です。現存の建物は戦争で破壊されたものの復元による建物です。
 市庁舎には展望台がありローテンブルクが一望できます。螺旋状の階段であがります。展望台へはラストがきついです。階段でなく狭い踏面の梯子で昇ります。ご高齢の方は無理しない方が良いです。


市庁舎の展望台からの眺め



ルネッサンス建築側の市庁舎の通路




 
ハーフティンバーの家は多い

 市壁内が中世の建物が多く残り、市庁舎やマルクト広場、市議会員宴会堂などがあります。ぐるっと観光だけで廻れば半日コースと言った感じですかね。私は1日・2日じゃ全く足らないです。

 ミュンヘンやベルリン、ドレスデン辺りとは趣きが違い、ローテンブルクの可愛い家並みは、昔話しの世界に紛れ込んだようです。


(随時、誤りなどがみつかり次第、訂正を重ねてまいります。予めご了承ください。)