2014-03-19

琴線に触れた。


最近になって。土曜日休みをとるようになり、時々週休二日になる時がある。
 
 正月休みやお盆の休み、ゴールデンウィークなどの連休は有りましたが、二十数年間、週休二日などなかった勤務体制。

 ちょっと休みが増えた事によって、脳みそで、写真の事を考える時間ができた。
そしたら、手が止まった。


脳を動かすと手が止まる。こりゃ困った。


何を撮る。
どういう写真を撮っていこう。
写真を撮った後はどうする。
何を目指す。
趣味で終わりかい。
こんな言葉が脳の中を反芻するばかり。


つまりは、休暇を上手に使えない。


 ようやく読書も出来るようになった。
 知人と飲める機会も増えた。が。


 先日、「写真家 森山大道」の言葉が琴線に触れた。


 「たいして動かないで考えて、あのスタイルもこのパターンもイヤだとか分かったとか言ってやめてしまったら、そこでおしまいなんですね。やはり撮ることによって変わっていくしかないんです。」


 「ダメならダメでやりつづける、変えようという意志よりも撮る意志によって変わっていくことのほうがぼくは正解だと思う。」


 「あんまり頭の中でごちゃごちゃと考えたり、理屈をこねてる前に、撮っちゃったほうがいいよっていうことなんだ。」

 「理屈なんて、後からいくらでも付けられるんだからさ、生きて写真を撮ってること自体が、すでにテーマなんだから、その先にさらにテーマなんて必要ないよ。」

 「カメラって世界をバンバンとコピーしてくれるでしょ?あれこれとストーリーを考えなくてもいいわけだし、だって、街そのものがストーリーなんだから、そこにあるもの自体がアートをやっているわけだから、(写真で)わざわざアートにしなくてもいい。」


「NAVERまとめ」より抜粋。http://matome.naver.jp/odai/2138019327725015801?page=2



Tokyo sta . Japan
OLYMPUS E-P5 + M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6