自宅から羽田(東京国際空港)へ
リュックひとつのお出掛け スタート。
前日は早めに眠りに就くつもりでいましたが、自意識は全くないのだが、緊張感からか眠れなかった。
予定は余裕を持ってam2時頃に家を出発する予定でいましたが、12時頃から「どうせ眠れないから、もう羽田に向かっちゃおうかな」なんて思いながらも、荷物のチェックをしながら、うだうだとしているとちょっと早めだけど、出発してもいいかなってな時間になった。am1:20
予定は余裕を持ってam2時頃に家を出発する予定でいましたが、12時頃から「どうせ眠れないから、もう羽田に向かっちゃおうかな」なんて思いながらも、荷物のチェックをしながら、うだうだとしているとちょっと早めだけど、出発してもいいかなってな時間になった。am1:20
早朝のam5:55の羽田から台北へのフライトなので、羽田へのアクセスは前日の夜に公共機関を使って羽田で一晩明かすか、早朝に車で羽田に向かい空港内の駐車場に駐車させるか、はたまた、前日に羽田近くのホテルに宿泊しタクシーで向かうか。自宅川越からは深夜バスがないので、まあ、その他考えれば他の方法もあるでしょうけど、現実的にはそんな感じの交通手段だろうか。
台湾からの帰国時間が、これ又夜中の1時頃ですので、結果、帰国後の交通手段を考えて車で羽田に向かいました。
真夜中の首都高速は交通量が少なく後ろからせっつかれず、流れに乗らないといけないと言った昼の緊張感は全くなく、制限速度を守りながら、行き先の標識もしっかり確認しながら走れるのは助かります。
これ又、イイものですね。真夜中の飛行場のロビーの空気感が。
ベンチで寝ている人や床に寝ちゃっっている人や窓際の一段高くなっている所、電話BOXの下の小さな空間に丸まって寝ている人様々。
今回はLCCのピーチエアで台湾入りします。ピーチが、羽田ー台湾を就航するようになったのは昨年(2015年)の事でした。
徐々に高度を下げ始めていた時に、ブロッケン現象に歓迎され、
台湾桃園国際空港am8:25 定刻通りに到着です。