もうすぐで62歳になりますが、
60歳からの.......。
「弘兼流 60歳からの手ぶら人生」 弘兼憲史著
「限りある時間の使い方」オリバー・バークマン著
「人生の楽しみ方」ターシャ・テューダー著
最近はこんな感じの本を立て続けに読んでます。
これらは、参考書ですかね。
自分にどれだけ影響力があるのか、為になるかは別としても。
これからは。
今まで過去数十年は、フランクリン・コヴィーの「7つの習慣」をメインにその周辺のビジネス本と仕事に直結の本などを多く読んできました。
城山三郎や高杉良や池井戸潤などの経済小説と言われるものも楽しく読んできたけど。
今思えば、スピード感あるスリリングな小説の中に没頭し、自分の仕事に活力を与えてきた感じがしますが、これからはポンコツ車を労わるように、だけどまだまだ走っていたいから、ペースを落としてでもメンテナンスしながら走行距離を伸ばさないとね。そんな感じですかね。
「せっかく持っているものを、
どうして楽しまないの?」
「人生の楽しみ方」ターシャ・テューダー著より。
「晴れ、時々写真。」