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写真展「NEW ENERGYSCAPES」 芦谷 淳 

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 私は 芦谷 淳さんの写真展を見るのが密かな楽しみだったりする。 芦谷 淳さんの写真展は、毎回テーマに沿った作品を鑑賞することができる。  今回は 「NEW ENERGYSCAPES」  ライフラインをアーティスティックに表現された作品は、その世界観にずりずりと引きずられていく。 エネルギーを生み出し、送電するための施設やらの単なる写真ではないことに、ましてや建築写真とは異なるものだと、見れば即座に気づき感じ取れるでしょう。       送電線、変電所、風力発電機、地熱発電所等々のモノクロで表現された作品は、押し付けがましいものではなく、見たもの自由に素直な印象を持っていいと思う。 人によってはロジカル的かな?の写真展ですが、エネルギーのことを考えても良いと思うし、モノクロの妙味だったり、デザイン性だったり …… と鑑賞し甲斐があります。  私は以前から橋梁やダム、土木工事の現場などを撮るのですが、その反面「こんなの撮っても単なる自己満足の悪趣味かな」 なんて思っていたところ、数年前に知った芦谷 淳さんは、これらの被写体をきっちりと作品にして発表していたんですね。 芦谷さんの作品が「あー、 好きなもの、惹きつけられるものなら何でも、撮っていてもいいんだな」と私に教えてくれたのでした。  海外で有名な写真家 柴田敏雄さんとも違った個性あふれる写真ですので、是非、ご覧になって見てはいかがでしょうか。 「NEW ENERGYSCAPES」 芦谷 淳 (あしや じゅん) 2018年4月25日(水)~5月7日(月) 10:30~18:30(最終日16:00終了) リコーイメージングスクエア新宿 ギャラリーI&II 〒163-0690 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービルMB(中地下1階) リコーHP http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/community/squareshinjuku/2018/04/20180425.html?_ga=2.32582781.2139645814.1524645495-1573326788.1524645495 写真家 芦谷 淳さんの写真展

「仮装行列でも撮ってればいいんじゃない。」

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WOWOW ノンフィクション W 「シャルルの幻想の島」 3 月 23 日 放映。   フランスの有名写真家「シャルル フレジェ」が日本の奇祭の登場人物を撮り集めた写真集の 撮影現場を追ったドキュメント番組。   率直に言って、シャルルに対して違和感だけが残った。 そして、その写真を見ると異様に憤りを覚えた。どれだけの有名写真家知りませんが、自分の写真を撮りたいがために、日本古来から数百年伝承され守り続けている伝統を軽んじた我が儘な発言。  正直、「仮装行列でも撮ってればいいんじゃない。」とも思った。   私が言うのも何ですが、さして写真が上手いとも思えないし、インパクトないし。本人はアートと言っているが、「あれは図鑑でしょう。」と思う。 もしくは「記念写真」。   フランスでの写真展でシャルルは、こう話している。 「日本の文化の正しい理解とか 実はどうでもいいことだと思う」 「写真を通して人々と繋がることが僕を幸せにしてくれたんだ。」 「「アートの世界に「真実」なんて意味がなく みんな自由なのさ」 「ここは僕の世界だ」 「「 YOKAINOSHIMA 」は架空の島なんだ」」 脈拍数が上がっているのを感じながら最後まで見てしまって、かつ、一生懸命に「嫌いだ〜」を告げるブログまでアップしてしまった。 ハナミズキ ハナミズキ ハナミズキ              「晴れ ときどき 写真。」             http://tokidokiphoto.blogspot.jp

満開の時期を逃してしまいました。福島県富岡町

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 今年で 2 回目の福島県富岡町の夜ノ森の桜お花見。 今年は残念ながら、満開の時期を逃してしまい見頃は過ぎて花見客も少なかったです。   とは言うものの、原発事故の被害をまともに受けた地域の住民と関係者が、復興に向けて動いていることが感じられたのが、ホッとします。   富岡町や浪江町、楢葉町などを幾度も訪ねてはおりますが、住民の方々が集まった息吹のようなものを感じられるのは、こう言ったイベント以外には 3.11 の追悼式とお盆の花火大会ぐらいなものですので、それではあまりに寂しいものです。 福島県双葉郡富岡町 夜ノ森の桜    当たり前ですが、人がいなければ町・地域が成り立たないわけで、原発の被害を受けた事に全く関係なく、東京への一極集中はますますその傾向は強まり、国内にはいくつも過疎化で村の存続が危ぶまれている所があります。 福島県双葉郡富岡町にて    第一原発が富岡町より離れた隣りの楢葉町は復興住宅の建設が訪ねる度に増えているのには驚かされます。その又隣りの広野町では、ロボット工場の拠点にしようと計画が上がっていたりします。   富岡町や双葉町、浪江町はまだまだ、帰還困難区域に指定されている地域とガッチリ遮断されたゲートと今後数十年向き合って行かねばなりません。     私の住んでいる埼玉県から車で僅か 4 時間も掛からない場所に、放射能汚染によって人の立ち入り禁止区域があると言う現実は信じ難いですが現実です。 福島県双葉郡富岡町夜ノ森の帰還困難区域のゲート 福島県双葉郡富岡町夜ノ森の帰還困難区域のゲート 福島県双葉郡富岡町 富岡保育所の現在 福島県双葉郡富岡町 富岡保育所の現在    ダンプの往来が激しかった富岡駅付近も、ここの所ようやく富岡町の海岸線に近づけるぐらいになったり、ホテルや駅併設の売店と食堂が開業したりと、町が動き始めているようです。 富岡町から福島第2原発方面を望む ようやく富岡の海岸に近付けるようになりました。     ただ、一方、正直な話し...

現地を回って感じる事。

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 地方自治体で管理維持していくことの負担を忘れているわけでもなく無視しているわけでもないと思うが。 期限切れで復興交付金が打ち切られるのだから、じっくりと復興計画を立てる余裕などありゃしない。地方自治体の長が町の全体開発の知識があるはずもなく、勿論経験だってない。   ようやく東日本大震災から 7 年経過した今辺りから、精神的にも焦らず、じっくりと計画を立てても良いと思う。長および関係者の方達の身内も被害に遭われているだろうから精神的にも疲弊している、そんな中で国からは急いでやれ! 金はもうやらんぞ! と言っているかのように受け止められます。 陸前高田市の復興工事   急いでやった方が良い整備工事とじっくり計画を練ってから始めた方が良い工事があると思うんですね。   急いで行った方が良いと思うのは崩壊してしまった海岸、湾岸などの護岸の復旧工事。   計画を練りながら企てた方が良いと思うのは街作り。   現地を回って毎回感じる事があるんですね。それは、これだけの宅地整備工事が本当に必要なの?これだけ広い敷地を嵩上げするの?これが本当に必要な道路整備工事なの?等々です。   大震災前から東京一極集中と少子高齢化に悩まされていた地方自治体が、大震災の混乱と国からの急務を叩きつかれ、土木工事の波に飲み込まれているかのようです。そう感じます。 陸前高田市内 再生可能エネルギーを利用したコンパクトシティの町の開発や地方自治体の枠を飛び越え協力し合ったグランド構想からのエリア計画街づくりが出来たら良いのになと思います。      各地方自治体が企業誘致合戦などしていたら、取った取られたの話になり、相互関係が薄らぎ、誘致に上手くいかなった町村は、天を見上げるばかりです。   大規模工場はここのエリア、住宅はあちらのエリア、商業や娯楽施設はそちらのエリアと言ったゾーン計画したらどうでしょうか。 病院をコアとしてゾーン計画してみてもいいかもしれませんね。   公共の交通機関を走らせる。この地域住民の移動手段のメインは自家用車ではなく自動車の走る道路とは別路の時間...

2018年の3.11

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 3月11日からもうすぐで1週間が経とうとしている。 本日は自宅に差し込む光は温かく見上げれば青空が広がっている。  国内の桜の開花情報もちらほらニュースから聞こえてきます。    ここの所は昨夏から取り組んでいた取引の決済事と個人的な確定申告の期限とが入り混じって落ち着きのない日々が続いいましたが、先日にようやくひと段落ついたお陰で、本日はちょっとのんびりとしたリズムで過ごしています。  マックの白いキーボードの汚れ落しなどしてみたり、録り溜めてあったビデオを観たり、デスクに散乱したカメラ機材の小物などを片付けたりして。  買っただけで読み始めてもいない小説が出てきたりなんかして。  今年の3.11は 10日と12日の2日間で太平洋沿岸を宮城県〜岩手県と北上してきました。 気仙沼線 大谷海岸駅 今は道の駅「大谷海岸はまなすステーション」 南三陸町防災対策庁舎を望む献花台 陸前高田市立気仙中学校 陸前高田市立気仙中学校から奇跡の一本杉を望む 陸前髙田市内にて 陸前髙田市立気仙中学校

冬と春を行ったり来たり。

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 職場の「さいたまでは、しっかりと春に向かっており、梅林公園の梅の花が咲き始めていました。  例年恒例の「陶器市」も開催されており、梅の開花と同時に春の始まりを感じました。  先日の日曜日は群馬県昭和村まで車を走らせ、昼頃から日没まで撮影もして来ました。天候は晴れ時々曇り時々雪と賑やかに天候が変化した割には風は強くなく、撮影には好天に恵まれた次第でした。  昭和村の田園風景は一面雪景色の雪原が広がっており、しばしば見かける白い風景の中に家の庭先のカラフルな道具やトタンの小屋が映え私の目を楽しませてくれました。   雪景色と梅の花咲く梅林との季節のコントラストもまた楽しくもあるのですが、頭の中が、今は冬なのか春なのか勘違いしてしまっている様な時がある次第です。 群馬県昭和村の雪景色 群馬県昭和村の雪景色 群馬県昭和村の雪景色 群馬県昭和村の雪景色 群馬県昭和村の雪景色 群馬県昭和村の雪景色 群馬県昭和村の雪景色の中を走る              「晴れ ときどき 写真。」             http://tokidokiphoto.blogspot.jp

共通言語

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  時々思うことに、「音楽できるといいよな」 見知らぬ場所でも、言葉が通じなくとも共通言語の様に、通じる音楽ってあるよね。  パリの駅構内や車内とかミュンヘンの街角などで、ギターで、サックスで、アコーデオンで音楽やっているのを見かけた。ギターケースにお金投げ込んでもらって。  音楽が上手にできたら、海外でいきなり道端で演奏しちゃって、歌をうたっちゃたりしちゃったりできたら、楽しいいだろうね。   音楽の魅力って、こういう所にもあるんだと思う。 音楽ができる人って、英語が喋れなくとも、共通言語を持っているんだな。  写真にはない生の魅力があるよな。  写真はお友達のバンド「Jam」の下北沢BREATHでのライブ。 「Jam」バンドのライブ 下北沢BREATHにて              「晴れ ときどき 写真。」             http://tokidokiphoto.blogspot.jp

「工場夜景」撮影に参加です。

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  見沼田んぼ(さいたま市)を拠点に写真を通じて集まるグループの見沼田んぼを脱出しての「里ほっと『工場夜景撮影し隊 2018』」に参加してきました。   工場萌え ですね。    かつて、出先で工場を撮ったことは数回はあったものの、工場夜景を目的に出掛けてきたのは今回が初めての事。   完封吹ふ荒ぶ中、好き者は私たち以外にも沢山いるもので、皆さん思い思いのアングルで撮影しておりました。   Kazuさん始め皆さまお世話になりました。お疲れ様でした。   2018年1月27日 川崎にて 川崎区千鳥町にて 川崎区東扇島公園にて 川崎区千鳥町にて 川崎区千鳥町にて 川崎区千鳥町にて 川崎区東扇島にて              「晴れ ときどき 写真。」             http://tokidokiphoto.blogspot.jp

本年も宜しくお願い申し上げます。

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 当ブログで元旦の挨拶ができていませんでした。 遅ればせながら、 「 明けましておめでとうございます 本年も宜しくお願い申し上げます 」 2018年年賀状              「晴れ ときどき 写真。」             http://tokidokiphoto.blogspot.jp

福島県双葉郡浪江町の海岸沿いを訪ねて

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 開店を始めたホテルやコンビニが徐々に増え始めています。 ホテルもコンビニもその他のお店も護岸工事などの復興工事のために訪れている人たち用の施設感が強いですが、そう言ったお店の勤務の方々も増えていけば、徐々に人々も戻ってくる切っ掛けになるのでしょうね。  双葉郡浪江町の請戸漁港が再開され漁船が停泊していました。 今年春に訪れた時に、浪江町は隣接の富岡町と比較して復興作業が遅れをとっていた様に感じていましたが、きっと今年夏頃から浪江町の海岸沿いが急ピッチに工事が進見始めたのかと思います。 常磐自動車道 湯ノ岳パーキングにて 今年7月にオープンした浪江町のローソン(浪江下加倉店) 浪江町請戸漁港が再開されています。 浪江町請戸漁港にて 浪江町の海岸近くの地域が除染と造成工事が行われています。              「晴れ ときどき 写真。」             http://tokidokiphoto.blogspot.jp

海ほたるにて

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 アクアラインは幾度か通っていましたが、海ほたるで撮影したのは初めてでした。 360度海に囲まれ千葉県、東京、神奈川県を望むことができます。東京タワーにスカイツリーも富士山も筑波山もレインボーブリッジも....... アクアライン 海ほたるより千葉県側を望む 千葉県根本海水浴場にて こんな感じで撮っていました。 千葉県根本海水浴場にて              「晴れ ときどき 写真。」             http://tokidokiphoto.blogspot.jp

気付き

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   ドイツの街を歩いていて当たり前にある風景が、デザインされている事を地元の人はどれだけ意識しているのだろうか?と思う。   一方、日本の場合は自然美に溢れていると思う。高低差に富み、水と緑に恵まれ、それらが築く人との共生の中で織りなす風景は日本の宝だと思う。 写真は2013年 ミュンヘンとローテンブルク。 ミュンヘンの街中にて ローテンブルクにて ローテンブルクにて              「晴れ ときどき 写真。」             http://tokidokiphoto.blogspot.jp