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5月, 2024の投稿を表示しています

雪解け後は、花がいっぱいで目まぐるしいです。

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   草花がいっぱいの環境です。  そこいらあたりにカタクリ、水芭蕉、水仙みたいな黄色い花等々、蕗やふきのとうは道端にたくさんの目を出し、カッコウや何らかの鳥の囀りが天にこだまする。早朝に自宅の上空から聞こえる白鳥の鳴き声。 蕗とカタクリ  家の庭には、カタクリ、キバナカタクリ、水仙、チューリップ、ヒヤシンス、ヒメイチゲ、クリスマスローズ等々やら、ミツバツツジ、つつじ、コブシの花など何やかんや沢山の花が揃い咲き。まだまだユリ、ボタン、カキツバタ、バラの花などが咲く頃合いを見計らっています。  雪解けした4月上旬から一気に土から芽を出し、木々の枝からは葉を従え枝がぐんぐん伸ばして行きます。 毎日が変化ある庭で私の思考能力は置いてきぼり。植物に詳しくない私でも知っている植物のオンパレード。名の知らない花が咲いてくるとグーグルで調べたり、けど覚えられない。  ヒメイチゲ 可愛いですよ。 アズマイチゲが秩父の方だったかで見られたと思いましたが、それの仲間でしょうね、それより株がまとまっており、花弁の形状が丸っこくて優しい感じです。 庭のヒメイチゲ  それと ?なのですが、翁草?突如として草の中に花を咲かせました。クレマチスの花みたいのが地面から数センチのところで咲くんです。びっくりです。 この花は何でしょうかね? 「晴れ、時々写真。」 http://tokidokiphoto.blogspot.com

自分らしさ と 自分らしく

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  人それぞれだけど。  自分らしさ  自分らしく  自分らしさに気づいている人  自分らしく生きている人  自分らしさが、わかっているのに、自分らしく生きていない(生きられない)人。  自分らしさが、わからなく、自分らしく生きていない(生きられない)人。  自分らしさが、わからないけど、自分らしく生きている人。   自分らしさがわかっていて、自分らしく生きている人。 自分らしく生きれるって、 裕福とか幸福(と感じる)に繋がっているんじゃないかと。 思ったりして。  安平町郊外の風景 もしかして一生かけて、自分らしさ探しの放浪をし続けるかもです。 「晴れ、時々写真。」 http://tokidokiphoto.blogspot.com

いろいろと混在した地区で暮らし始めています。

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  住宅地と農場と白樺林  牧草も少しづづ伸び始めてきていますので、ぼちぼち牛の放牧も始まるであろう農場の向こう越しの遠方に、未だ雪をかぶった山々が見えています。  朝散歩は、今まで住み慣れた埼玉の住宅環境とは違った札幌近郊の住宅地の景観や家や庭を眺めながら住宅地を抜け、やがて農場が現れ、もっと歩くと白樺林や雑木林が見えてきたりします。牧草の敷地に一本の白樺林がポツンと立っている景色は気に入っています。遠く僅かに支笏湖界隈の樽前山や風不死岳や恵庭岳だと思うんですが、それらの山々を望むことができます。札幌方面の西側には1,000m級の札幌岳や手稲山(かな?)も見えます。   北広島市郊外の住宅地 白樺の木 立ち入り禁止の白樺林の林道 朝の散歩道より 「晴れ、時々写真。」 http://tokidokiphoto.blogspot.com    

内装工事が実施されました。

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  「 きたひろの家」壁クロスの打ち合わせとか  「きたひろの家」の内装工事は、埼玉で長年共に仕事している内装工事の職人Tさんにお願いしました。 30年ほどのお付き合いですかね。  腕の良さはもちろんの事ですが、阿吽の呼吸と言いますか、言わなくとも通じてしまう事柄があること多々あり、毎回「わかってくれてるね〜」って感じで作業が進んでいきます。  知らない土地で内装業者を探して、施工してもらうってハードル高いですよね。信用性然り、技術、金額の面などですね。  「きたひろの家」は前所有者が退出し空になっただけの、リフォームが全くされていない中古住宅を購入したもので、自分でリフォームを手配します。  私は建築面も携わってもきましたが、それでも知らぬ北海道の地では、業者探しはスムーズに事が進められるとも思っていなかったので、埼玉から足を運んでもらうことにしました。   iPadに映っている部屋の外は雪の壁。 内装工事の狭間期間中です。  こちらに来る前に、埼玉で内装のクロスと床クッションフロアの見本帳を見ながらの打ち合わせを終わらせ、4月の中旬から下旬にかけて、「きたひろの家」で内装工事が1週間程の工事が行われました。  職人Tさんは作業用の機械とクロスとクッションフロアの長尺のロールや細々とした作業道具一式等々で、荷物満載の日産NVバンに乗って、はるばる北海道まで渡ってきてくれました。   約一週間の工程でしたが、依頼箇所が多すぎて、終わるわけもなく、次回に持ち越しなわけで、それでも3期工事まで施されるかもしません。それはそれで楽しみ一杯なので、ワクワク感が持続されていきます。 既存のクロスはがしをお手伝いさせてもらいました。 「晴れ、時々写真。」 http://tokidokiphoto.blogspot.com